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故・斉藤昭一さん、アスベストで労災認定(建具工)

遺族の矢部さん

遺族の矢部さん

アスベスト暴露による労災申請していた故・斉藤昭一さん(建具工)が労災認定されました。斉藤さんは昭和40年代から50年代にかけて日産自動車座間工場などでアスベスト作業に従事していました。斉藤さんは、平成24年12月に聖隷横浜病院呼吸器内科で悪性胸膜中皮腫の診断を受け、25年6月に肺の切除を含む手術を受けました。自分がアスベストによる労災であることに確信を持った斉藤さんは、長女の矢部さんとともに9月に保土ヶ谷支部に来所、労災申請に向けて準備を開始しました。担当した高細書記が斉藤さんの職歴と最終粉塵職場について聞き取り調査を行い、同年11月11日横浜西労働基準監督署に労災申請しました。しかし、残念ながら斉藤さんは、急速に体調を壊し、労災申請の結果を見届けることなく26年1月15日に他界。斉藤さんの遺志を継いだ矢部さんの協力によって26年6月に労災認定されました。

労災認定を勝ち取った遺族・ 矢部千代子さんの話
今回の労災認定では、組合でご指導いただきありがとうございました。
おかげさまで、父の墓前にも労災認定の報告をすることができました。申請当初はなかなか進まないので不安になることもありましたが、組合の書記の方にその都度サポートしていただきました。
父は高齢での申請でしたが、同じような状況の方もあきらめないで申請してほしいと思います。

 

 

 

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